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イギリス、カフェ事情

イギリスのカフェでうっかりコーヒーを頼んではいけない。

イギリスのコーヒーは紅茶よりも色が薄い。

エスプレッソマシンがあるからと言って、
本場イタリアのようなカプチーノなどを想像してはいけない。

出てくるのはたいてい、
大きなカップに入った泡ブクブクの、コーヒーの香りがついたミルク。

「ドライにしてね」と頼むと、
ブクブクを少な目にしてくれるが、
ミルクの温度が高すぎるのか、コーヒーとの融け具合がいまいち。

クリーミーな泡立ちとコーヒーの融合カプチーノに出会える可能性はかなり低いのだ
が、
あるにはある。

そしてそれは、フラット・ホワイトと呼ばれている。

今年初めて聞いた言葉だ。

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確信がない限り、紅茶を頼めば安全だ。

どんなに安物のティーバッグでも、
濃ゆ~い紅茶にたっぷりミルクが入ったイギリス式ミルク・ティーが
間違いなく美味しいのは、水の違いではないかと思う。

茶葉を直接ポットに入れる伝統的なティールームも、田舎にはまだいっぱいある。

イギリス人の友人の娘が10歳ぐらいの時、
スペインへホリデーに行った時の話をしてくれた。

「スペインにもマクドナルドがあってね、
そこでお茶を頼んだら、何が出てきたと思う?
カップに入れたお湯と、ティーバッグとミルクを別々にくれたのよ!信じられる?」

確かに・・・
イギリスではマックでさえ、お茶といったら濃厚なミルク・ティーなのだ。

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Profile / プロフィール

devayoko

Author:devayoko
通訳・翻訳者、瞑想指導者、ボディーワーカー、クリーン・ファシリテーター。
1986年より、ヨガ、瞑想、心理セラピー、ボディーワーク、ダイエット体験を深め、2000年より、マッサージ・セッションを開始。
日本、インド、イギリス、イタリア、デンマーク、オーストリア、トルコで世界中の老若男女にセッションをした豊富な経験を持つ。
2013年、英国クリーン・ラーニングのトレーニングを終え、公認ファシリテーターとなる。

真に人を自立に導く、まったく新しいコーチング・メソッド、「ク-ン・ランゲージ」のセッションを随時行っています。まずは、約20分の「リソース育てのミニ・セッション」(無料)をお試しください。(スカイプ可)

http://www.cleaninquiryjp.com/

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